アマゾン猛魚釣行記 LINE コピー 2022.10.21 アマゾンのパンタナールとサンタレンでの釣りと動物三昧 黄金の河の虎 ドラド シャベルノーズキャットとにかくエサを投げればいくらでも釣れる 腕が疲れる一番美味しいのがシャベルノーズとピンタード アマゾンのパンタナルの釣り場はボートから見るとこんな感じ夕方になると360度の大空全体が、オレンジ、赤、紫、青、紺と色が変わっていくことに息を呑む。日本の悩みが小さく感じるよ。アフリカの夕陽もアマゾンには勝てないと思った。夕陽の後は満天の星空 釣りが簡単すぎて、飽きて、泳いだり、昼寝してた ピラニアは釣れ過ぎて他の魚の邪魔をする泳ぐと体に魚が当たるのは誰だろう。ピラニアの刺身も食べさせられた。 釣りのガイドくん。夜に嵐になってしまって、ボートが転覆しそうなくらい波に流された。真っ暗で方角もわからないのに、なんとか親ボートに戻るのが野生の勘が凄い。やはりジャングルの奥地はガイドがいないと危険。 エサのカニを売ってくれた子供たちポルトガル語が専門な私は旅行中のコミュニケーションに問題無し アマゾン河ではバッファローが泳いでる夕方には蚊の大群の猛攻撃を受ける。ジーンズの上からも平気で刺すよ 「ジャカレ」カイマンがいる。アマゾンのワニはアフリカのものより小さめ。アマゾン河では岸に上がると毒蛇がいるから注意しろと言われた 船に一週間滞在して小舟に乗り換えて釣りをする。青いトレーナーの男性はアームレスリングのブラジルチャンプだと言ってた。 こちらはアマゾン本流のサンタレンでのピーコックバス釣りパンタナルはルアーが禁止だったけど、サンタレンではOK。サンタレンではダニに頭を食われて痒くて大変。ジャングルは虫との戦い(笑) アマゾン河の河口の街のベレンではカニを沢山食べて、ダンスに興じる。ブラジルはまた友達に会いに行きたいね。