アマゾン猛魚釣行記

アマゾンのパンタナールとサンタレンでの釣りと動物三昧

黄金の河の虎 ドラド
シャベルノーズキャット
とにかくエサを投げればいくらでも釣れる 腕が疲れる

一番美味しいのがシャベルノーズとピンタード
アマゾンのパンタナルの釣り場はボートから見るとこんな感じ
夕方になると360度の大空全体が、オレンジ、赤、紫、青、紺と色が変わっていくことに息を呑む。日本の悩みが小さく感じるよ。
アフリカの夕陽もアマゾンには勝てないと思った
夕陽の後は満天の星空
釣りが簡単すぎて、飽きて、泳いだり、昼寝してた
ピラニアは釣れ過ぎて他の魚の邪魔をする
泳ぐと体に魚が当たるのは誰だろう。

ピラニアの刺身も食べさせられた。
釣りのガイドくん。
夜に嵐になってしまって、ボートが転覆しそうなくらい波に流された。
真っ暗で方角もわからないのに、なんとか親ボートに戻るのが野生の勘が凄い。
やはりジャングルの奥地はガイドがいないと危険。
エサのカニを売ってくれた子供たち
ポルトガル語が専門な私は旅行中のコミュニケーションに問題無し
アマゾン河ではバッファローが泳いでる
夕方には蚊の大群の猛攻撃を受ける。
ジーンズの上からも
平気で刺すよ
「ジャカレ」カイマンがいる。
アマゾンのワニはアフリカのものより小さめ。
アマゾン河では岸に上がると毒蛇がいるから注意しろと言われた
一週間滞在して小舟に乗り換えて釣りをする。
青いトレーナーの男性はアームレスリングのブラジルチャンプだと言ってた。
こちらはアマゾン本流のサンタレンでのピーコックバス釣り
パンタナルはルアーが禁止だったけど、サンタレンではOK
サンタレンではダニに頭を食われて痒くて大変
ジャングルは虫との戦い(笑)
アマゾン河の河口の街のベレンではカニを沢山食べて、ダンスに興じる。ブラジルはまた友達に会いに行きたいね。
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