アマゾンのパンタナールとサンタレンでの釣りと動物三昧


とにかくエサを投げればいくらでも釣れる 腕が疲れる
一番美味しいのがシャベルノーズとピンタード

夕方になると360度の大空全体が、オレンジ、赤、紫、青、紺と色が変わっていくことに息を呑む。日本の悩みが小さく感じるよ。
アフリカの夕陽もアマゾンには勝てないと思った。
夕陽の後は満天の星空


泳ぐと体に魚が当たるのは誰だろう。
ピラニアの刺身も食べさせられた。

夜に嵐になってしまって、ボートが転覆しそうなくらい波に流された。
真っ暗で方角もわからないのに、なんとか親ボートに戻るのが野生の勘が凄い。
やはりジャングルの奥地はガイドがいないと危険。

ポルトガル語が専門な私は旅行中のコミュニケーションに問題無し

夕方には蚊の大群の猛攻撃を受ける。
ジーンズの上からも平気で刺すよ

アマゾンのワニはアフリカのものより小さめ。
アマゾン河では岸に上がると毒蛇がいるから注意しろと言われた

青いトレーナーの男性はアームレスリングのブラジルチャンプだと言ってた。

パンタナルはルアーが禁止だったけど、サンタレンではOK。サンタレンではダニに頭を食われて痒くて大変。
ジャングルは虫との戦い(笑)
