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アメリカ筋肉出張番外編



アメリカに住む弟と一緒にUFC格闘家のノゲイラジムにも行きました。
グランドマットではひたすら皆さん寝技に励んでました。
弟はMMA入門に少し興味があったようですが、
「あんなゴリラみたいな奴らと寝技はご免だな」と逃げ腰でした。


金網ケージとロープリングがあります。


奥のでかいタイヤで体を鍛えるのでしょうね。

右写真は弟が勤めているソニーUSAの本社です。
だいぶでっかいビルです。
カリフォルニアに本社があるのは楽しげで良いですな。
NYは寒いからね。


有名なゴールデンゲイトブリッジは今日は霞んでます。
この橋は自殺の名所でもありますが、その高さもともかく海が夏でも冷たそうで飛び込んだら助かりませんね。

サンフランシスコの坂は映画のスピードやブリットでも有名ですが、段差のところでは前が見えないくらいでおっかねー。
コルベットもおなかを擦ってました。



LAの朝焼けがきれいです。


サンフランシスコではシーフードが食べたくて有名なレストランのスコマに行きました。


スコマは湾にあるのでアメリカ的な絵が撮れました。


有名店には有名人が来るようです。


たっぷり身が入ったクラムチャウダーが絶品です。


これはダンジネスガニのガーリック焼き

カニの殻をを剥いた後にはレモン水をたっぷり吸ったナプキンが便利ですね。
柑橘系は油分を分解してくれますから。


左のロブスターにはゴロゴロ身が入ってる。
右のクラブリゾットにもカニがゴロゴロ入ってます。
アメリカ人の豪快なところが良いですね。


店の横の通路でピットブルが訓練されてました。
弟の家ではジョージに再会しました。


アメリカの体重計は当たり前ですがポンド表示です。
220ポンドってずいぶん重たく感じますが、

アメリカには右写真のような大型の人がたくさんいるので私は中肉中背の普通の人でした。


ロスアンゼルス空港ではおもしろい人がいました。
この黒人さんはホテルのシャトルバス待合所でお客のために荷物をワシワシと運びます。
しばらく見ているとお客の中には「必要ないからあっち行け」なんていう冷たい人もいますし、
荷物を持ってもらっても当然のように素通りする人もいます。

しかし彼は嫌な顔一つせずに黙々と人々の荷物を運び続けます。
うちの妻はそんな彼に感心して、彼に荷物を持ってもらってチップをあげてました。
チップをもらってお礼を言う彼のうれしそうな顔が印象的でした。
雇ってくれるところがなくても空港で黙々と働く彼を認めてくれる人は結構いるんでしょうね。

一方サンディエゴでは街角でいい若い人がプラカードを掲げて乞食をしているのを多く見かけました。
なんにもしないで人の施しを受けるだけでは人生は変わらないだろうなと
二つの事象を見て思った次第です。


サンフランシスコにも鉄拳ボーイがいました。
漢字の意味わかってるのかな?

アメリカではとにかくタトゥーショップが目立ちました。
今はタトゥーもファッションなんですね。
でも格闘家にも「無条件の愛」なんて日本語で入れちゃう人がいるけど
漢字はよく考えて入れないと後から消えないし恥ずかしいです。
「Free(自由)」を間違って日本語訳して「無料」なんて体に入れちゃう女性もいるそうですから。



握手やハグで感謝や好意を相手に伝えることができるのはわかりやすくて良い習慣です。


毎回のことですがアメリカに行くととにかく元気にあいさつができないといけません。

ホテルで朝廊下ですれちがったら「ハロー!こんにちわ!」
エレベーターに一緒に乗ったら「今日の調子はどうですか?」
バスに乗ったら隣の人に「今日は天気が良いですね!」という感じです。

とにかくアメリカ人は「毎日、とにかく、たくさんあいさつできた人が勝ち」といった風潮です。
できるだけ知らない人とは話をしたくない日本人とは真逆の文化です。

だいぶ離れた斜め後ろからまで話しかけられるので
「おおー、俺に話しかけてるのか」とびっくりしたりもします。

「お前の今日の調子はどうだ?」と聞かれて
「お前には関係ないだろ」なんて心の狭いことを思ってはいけません。
また恥ずかしいからモジモジなんかしていたらおかま野郎と思われます。

私は武道をやっているので大きな声のあいさつは得意です。
相手に負けじと大きな声で
「おおー、元気だ、ありがとう。君はどうだ」とやり返すと相手はとても喜んでくれます。

アメリカ人は開拓民魂が強く残っている民族です。
なにもない荒野を切り開くためには強靱な体と根っからの楽観思想の持ち主だけが生き残ったのだと思います。

知らない土地で明るく楽しくがんばるためにも知らない人たちと仲良く協力して
作業をする性格が形成されたのでしょうね。

また毎日しょっちゅう「お前元気か?」と聞かれるから
「最近元気ないんだよね」なんてしょぼいことを言わないように
元気でいる努力をする必要があるようにも思いました。

アメリカからの帰国子女の女の子が日本に帰って
近所の人たちに「こんにちは」「こんにちは」と挨拶するのに
誰も返事してくれないと悲しくなるそうです。

そういえば最近でも柔道の講道館に行くと高段者のおじいさんたちが
「最近の若いもんはあいさつ一つろくにできん。気持ちよくあいさつができるのは
外国人の若者ばかりだ」とよく嘆いてます。

日本のように「黙っていても相手はわかってくれるだろう」なんていう思想は海外にはありません。
黙っていたら無視されるだけです。
国際競争で負けないためには「俺はこう思うぜ!」とはっきり言える度胸の基本はあいさつからですね。

アメリカ人はとにかくスポーツとトレーニングが好きです。
スポーツで体を鍛えてエネルギーをたくわえ、そのエネルギーで働いて、人生を楽しむという非常にわかりやすい思考です。

アメリカの文化のすべてが良いわけではありませんが
少なくとも大きな声で明るくあいさつできる人は人生でも良いことが起こりそうですね。






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