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   アニマル日記
   
おもしろい動物とおもしろい人達
       その75 2019



昨年のイエローストーンの熊牧場に続いて、今回は日本の熊牧場で熊の研究。
アメリカより芸達者なツキノワ君達がいて、楽しませてくれます。
手を叩いたり、お尻を掻いたり、アッカンベをしておやつをねだります。
うちの妻は熊に餌を投げるのが一番上手でした(笑)


ポメラニアン展覧会




先日、本屋に行ったら、動物コーナーに外来種を擁護する本が増えていた。
昨今の「外来種は悪。害獣は全部殺して駆逐」という潮流に大きな違和感を覚えていた。

外国との交流がある限り動物も外来種は入ってくる。
それをある程度コントロールすることは必要だが、大昔と同じ自然体系にするのは無理。
自然界が時間と共に変化することは当然であり、全ての変化は悪ではない。

都内の公園も水を抜いて、ミドリガメから錦鯉から全部殺している。
外来種と言ってもいつからの定義なのか。
また隔離された池でのカメや鯉に害は無く、人々を癒やすモノではないのか。

池を見た子供達が「カメさん達はどこに行ったの?」と親に聞いていた。
それに対して「ミドリガメは悪者だから全部ぶっ殺したの」と言う無意味さに気付いて欲しい。
もちろん私は「命は地球より重い」なんてナイーブなことは言わないが、罪の無い動物を殺すことはないだろう。

海外でも一度入った外来種を根絶することは莫大な予算を掛けても無理で、彼らとの共存を図る方法も取っている。
外来種は悪、在来種だけが善みたいな島国頭はやめて欲しい。

また外来動物にだけ神経質になって、外国からの労働者の移入に甘い方針は矛盾しているとしか思えない。
動物関連の方針は常に現実と大局を見て判断して欲しいと思う。



愛犬の散歩にスマホを見ながら行う人は愛犬家失格です。
犬は大好きな飼主と行う散歩は本日のメインイベントです。

飼主と一緒に外を歩いて、色々な人、犬、猫、物体を見て勉強します。
飼主はそれらを一緒に見て教えてあげる必要があります。
だからよく訓練されている犬は散歩中も飼主から目を離しません。

人間でもデート中に相手がスマホばっかり見ていたらガッカリするでしょ。
犬の気持ちがわかる「バウリンガル」なんてのがあったけど、
犬としっかり向き合って生活していれば彼らの気持ちがわからないなんてありえません。
毎日、愛犬の様子をよく観察してれば絆も深くなるし、ちょっとした健康の問題も発見出来ますよ。



日本犬の展覧会です。日本犬は素朴で良いですね。
犬好きさんが沢山集まってました(笑)




「犬と人間は一番虐待を受けやすい対象」と言われる。
それは仲間に依存する本能が強いから。
たしかに猫なら飼主に虐待されたらさっさといなくなる。

これが犬だと飼主に嫌がらせされても自分が悪くないのに、
それでもなお「私を許して可愛がって下さい」と甘えてくる。
これは人間の子供も同じだろうね。

犬は飼主に神を見る動物とも言われる。
犬は健気な生き物だから可愛がってあげないとね。


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