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   アニマル日記
   
おもしろい動物とおもしろい人達
       その59 2016



今日はピットブルのボーの命日です。
私は月日の経つのが早いとは思わない質ですが、この一年は早く感じます。
毎日、毎日、一緒に自転車に乗ってたから。

でもボーはよく私の夢の中に出てくるからそれほど淋しくはありません。
今日は彼女の写真アルバムを作ってあげようと思います。



長年動物の仕事をしていると、動物の飼育のコツを聞かれます。
私が心がけていることは
「飼育施設はシンプルに、毎日の世話はスムースに、そして飼主も動物も安全に」ということです。

動物の飼育は最初は色々手をかけたいものです。
しかし人間の生活には時間がある時も忙しい時もあります。
どんな時でも動物は毎日世話をする必要があります。

人間は面倒くさいことはついさぼりがちです。
疲れている時でもスムースに、安全に世話が出来る必要があります。

私も飼育施設は常に整理整頓して、ちょっとした工夫で毎日の世話が楽になるよう心掛けてます。
ストレスなく毎日の世話を楽しく行えれば、飼主も動物もハッピーですから。



ジャンボ君の人参切り。見事です。


 
動物愛護センターで新しい飼い主を待つ犬たち。
柴犬が可愛いですね。

うちのウサギのウサップも里親募集からやってきました。
うちには飼えなくなったカメたちもやってきます。

ペットショップ以外にも犬を飼う手段はあります。
「里親募集犬なんて勧めたら商売にならないんじゃない?」なんて言われることがあります。

しかしそんな狭い了見で仕事をしてはいけません。
動物を大事にしていれば、不思議と仕事も上手く行くものです。

うちのお客様の中にはセンターから犬を引き取って「ラッキー」と名付け、
幸せに暮らしている方もおられます。

理想と現実が同じではないことは理解してますが、動物と飼い主が幸せだと嬉しいですね。


 
現在のホワイトゴールドワニガメとゴールデンワニガメの色の対比。
同じワニガメでも随分色が違いますね。

ただし彼らは仲良しではありません。
撮影用に同じ容器に入れているだけで、一緒に飼うとお互いの尻尾を囓ってしまのです(苦笑)
動物たちをきれいに良い状態に保つのは、手間が掛かることではあります。



今年も残り四日間。
動物たちに感謝の気持ちを込めて、水槽などをきれいにしてあげます。
爬虫類も水換えしてキレイにしてあげると、ちょっとだけ嬉しそうな顔をするような気がします。



海外の危険な場所は意外に自由だ。
アフリカのガイドに「良い写真を撮ってやるから、出来るだけ崖の端に行け」と言われた。
言われた通りに先端まで行くと「イザキ、ホントに落ちるなよ」だって(苦笑)

日本の滝なんてほとんど柵があるよね。
アフリカでも高い滝を覗き込みたい人は自己責任と言われた。
自己責任ってホントに気持ちの良い言葉。

自己責任と自由ってセットなんだよね。
日本は過度に守られている代わりに本当の自由はないよね。


 
強は天気が良いので、ワニガメの写真を撮ってみました。
フォトジェニックなワニガメ君たちは、みんなかっこよく写ってますよ。



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