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   アニマル日記
   
おもしろい動物とおもしろい人達
       その48 2014



先日友人のブログに動物を呑んで膨らんだアナコンダの動画があった。
しかしブラジル人たちは「これはスクリでアナコンダではない」と言う。
動物学的にもブラジルの大蛇には大型のグリーンアナコンダと若干小ぶりのイエローアナコンダしかいない。
実際アマゾンの原住民はアナコンダのことをスクリと呼んでいる。

ブラジルでは小さいヘビもsukuriと呼ぶが、大蛇伝説の30mのsukuri-juはあくまでおとぎ話。
証拠の写真も無いし、生物の進化を見てもそんなに大きなヘビはいない。
ちなみに上の面白い絵は私が持っている洋書の大蛇伝説の中のもの。
30mの大蛇や20mの大ワニがいたら夢があって楽しいけどね。

私はブラジルパンタナル湿原にも何度も行ったが、この手の伝説は色々聞いた。
macaco da noite(夜の猿)というのは恐しいらしい。
農民が作業から帰って家に帰ってくると猿が勝手にテレビを見ている。
そしてその猿が振り返ると人間の顔をしているそうだ。
夜の猿の顔を見ると寿命が縮むらしい(笑)

ブラジルのおとぎ話はウソかホントかわからないのもちょっと夢があります(笑)



木更津のアウトレットってバカでかいね。 お店も充実で妻も満足でした。
仕事の帰りに寄った甲斐がありました。


中央広場で猿回しをやっていて面白い。
私は猿回しは外国人にも誇れる日本の伝統芸能だと思ってます。
外国で凶暴な猿を手なづけてショーをやっているところはあまり見ない。
ある程度エサを調整したり、ぶん殴ったりするのは、順位制のサルの調教は、仕方がないとも思ってる。

しかしサルって運動能力が高い。
階段を逆立ちで登って、向こう側の階段に飛び移って、最後はバック転で着地。
それもだいぶ余裕の顔をして、やってのけるのが憎い(笑)

帰りは千葉に寄って帰ってくると木更津はだいぶ遠いです。
東京湾をぶち抜いてトンネル掘るのは日本人にしてはダイナミックな発想だね。



8月9日(土)20:00〜日本テレビ「世界一受けたい授業」にワニガメのキングと一緒に出演します。
毎度おなじみの強力動物の内容ですが、お好きな方はご覧下さい。



今日は妻と郊外の大型ペットショップに行った。
どんなペットショップでもなんらかの勉強になる。

妻は来週の自分の誕生日に合わせて犬用のケーキを買っていた。
誕生日にチワワと一緒に食べるそうだ。
犬用のケーキは甘くもなんともないのだろうけど。
ちなみにうちのピットブルはケーキは食べたことが無い(笑)



ゴールデンワニガメが良い色を見せてます。
オレンジがかった体色が美しいです。
持つと怒ります。




安全な犬のリードの持ち方です。
左はピットブルのような大型犬の持ち方。
右はチワワのような小型犬の持ち方。
ループを手首に掛けておけば、犬が急に引っ張ってもリードは手から外れません。

個人的にはヒモが伸びるタイプのリードは好みではありません。
特にヒモを伸ばす必要は無いし、ハンドルが手首に掛けられないので。
犬は車だけには気を付けてあげたいので、ご愛犬の安全を願っております。



カミツキガメがベランダから落ちたとニュースでやってました。
飼育者は許可を取得するべきでしたが、カメが通行人を傷付けることがなかったのは不幸中の幸いです。
カメは高さの概念が無いので高いところから落ちると甲羅が割れてしまいます。
昔はあれだけ人気があって一般的だったカミツキガメに罪は無いのにと悲しい気持ちになります。
カミツキガメは外来種法で2005年6月1日から飼育が禁止になってます。
それから半年以内は飼育許可が出ましたが、それ以降は飼育許可は出ません。

この点は法施行以前から指摘してましたが、国内に数万頭いたカミツキガメはどうなったのでしょう。
飼育許可が取れなければ飼育者は殺すことも出来ず、野外に放つ結果になってます。
その結果、全国の池や川でカミツキガメのベビーが取れると報告が来ます。

外来種のスケープゴートのような感じで十分な議論もなく、短期間で指定されたカミツキガメ。
外来種法は施行からもうすぐ10年です。
現状に即した法律の対応があっても良いのではないでしょうか。



Legendary Monster Snapping Turtles 伝説のカミツキガメ

昔の怪物達の写真をデジタルリマスターできれいに更新してみました。
すっかり日本では害獣扱いのカミツキガメも海外では見直されてます。
みんな元気に暮らしていることを願ってます。



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