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   アニマル日記
   
おもしろい動物とおもしろい人達
       その44 2013



今日は妻と丸の内でお買い物。
ブランド通りは美しくライトアップされてます。


買い物と言っても結局買ったのはLEDのポケットライト。
うちの母が最近地震が多いからと外出の際にポケットライトを持ち歩いていることにヒントを得て。
10cmくらいのコンパクトサイズに単四電池が入り、LEDライトがすごく強力。

このライトはワニやワニガメの容器を穴から照らして覗くのにとても便利。
今年から危険動物の容器は外から動物の位置が確認できるように変更になりましたね。
おそらくアミメニシキヘビに殺された事件の影響でしょう。
大蛇と違ってワニやワニガメには片輪にされても殺されはしませんが。



今日はドッグショーでした。
一度優れた犬を見ておくと犬の良し悪しがわかるようになります。
うちのチワワも連れていったけど、プードルさんにも脅かされるほどの最弱ぶり。
いつもはピットブルが他の犬を噛まないか注意しているけど、
チワワは他の犬に噛まれないように見てないといけません(苦笑)

 
犬の大会って朝が早いんだよね−。
終わった後はチワワと一緒に海を見ながら芝生で一休み。



パワースポットに行きたい妻と高尾山に行った。
高尾山なんて小学校の遠足以来だぜ。

トリックアート美術館のワニがすごい。
これはまさにワニとワニガメのハイブリッド!
一体何を見て絵を描いたのか(笑)

紅葉もきれいだったし、山道と階段を2-3時間じっくり歩いたら良いトレーニングになりました。



ホワイトマーブルワニガメ
きれいでおもしろい個体です。
動物って個性があって楽しいですね。




フレンチブルの子犬たち。
お父さんはチャンピオン、お母さんもチャンピオンの直子です。





地方まで子犬を見に行ってきました。
とっても遠いので田園風景がのどかに続きます。
かわいい子犬を見て、草の匂いのするおいしい空気を頂きました。
東京を離れるともう気温がだいぶ低いですね。



東京も少し気温が下がって、今年のカメたちの給餌も後り半月くらいです。
写真のキングは排水ポンプのオレンジのホースが大好き。
排水している時は常に樫の棒を片手に見張ってないと噛み付かれる。
普通のワニガメはポンプで排水している間に他のカメの世話ができる。
しかし金ちゃんだけは何度樫棒でどかしても攻撃してくるのだ。
今まで何百頭もワニガメは見てきたが、水が無くなってもホースなどに攻撃してくる奴は金ちゃんだけ。

たまにうっかりオレンジホースを噛まれてしまう。
その時は写真のピットブル闘犬用のブレイクスティックが活躍。
金ちゃんのアゴの中にコジ入れて捻るとなんとかホースを救出できる。
しかしこのスティックも自分の指を噛まれた時は役に立たなかった。
無理にこじると自分の指がもげそうだった。
本来闘犬のブレイクスティックは二本セットで使うものだから。
まあ手のかかる子ほどかわいいというのは少しわかります(苦笑)



ワニの魅力




ワニガメの白変個体です。
生きてる宝石のようです。
自然のイタズラは美しい動物を作りますね。
長寿で強力な動物は大事にすると飼主の人生を豊かにしてくれます。



うちのチワワもいい感じに成長してきました。
今後ドッグショーに出したり、子供を産んだりと楽しませてくれそうです。
彼女は今まで来たチワワの中で一番運動能力が高いです。



20年前に会社の独身寮で飼っていた35cmの北米カミツキガメ。
こいつは寮の廊下を散歩させたり、寮のお風呂で泳がせたりと寮のアイドルでした(嘘)
寮の食堂の電子レンジで冷凍マウスを解凍してひんしゅくを買ったものです(笑)

当時お世話になったのは石神井公園駅前のアクアペットミカミ。
ミカミは所沢が本店でしたが、私は石神井店の店長さんにお世話になりました。
当時の石神井ミカミは広くない店内にギッシリ動物が詰まってました。
常にお店の片隅には大きなカミツキガメやワニガメがいて、
水槽の奥の容器に何がいるのか探す楽しみがありました。
いつの間にか子供を産んで育てているマウスなどもいましたね(笑)

ペットショップを開業した後も色々教えてもらいました。
今はお店を別の人に譲って他の仕事をされているようですが、
当時の店長の親切に感謝して、幸せを願ってます。

昔のワニガメのページも少し更新してみました。



「犬を飼うとお金がかかりますか?」とよく聞かれます。
飼育開始時には犬代と飼育器具などはかかります。
しかし写真に写っているステンレスの食器などは何年使っても壊れません(笑)
食費なんてしれているし、うちの犬は子供の頃から病気になったことがないので医療費もかかってません。

写真のボーも13才半で寝ぼけた顔をしてますが、まだ自転車の横をダッシュします。
犬やペットを飼うのに必要なことはお金と言うよりは毎日の手間と愛情ですね。
手間や愛情をかけることが惜しくない人には犬はとっても楽しい動物です。

犬は年を取るのが早いです。
ボーも若い頃のムチャクチャなエネルギーを知っているだけに最近は少し年を取ったなと感じます。
それでも彼女を見るたびに、マイアミから連れて帰ってきた子犬の時のことを思い出します。
7年後の東京オリンピックは一緒には見れないだろうと思いながら
出来ることはしてあげたいなと思います。



白イリエワニのお食事。
ビデオを撮られているのがわかっているのでいつもよりおとなしいです(笑)



写真はドッグフードの原材料表です。
現在は様々なドッグフードが販売されてます。

「ワンちゃんの健康をサポート」
「天然素材のドッグフード」

などパッケージには犬たちに良さそうなコピーが並びます。
コピーは何でも書けますが、原材料は多い順に記載される決まりがあります。
犬は肉食動物なので原料の最初には肉が来るのが当然です。
フードのかさを増やすために最初にコーンや大豆、小麦などが出てくるドッグフードは安物です。
昔は使われたコーン、大豆、小麦は犬の消化が良くないため避けられるようになってます。

最近は犬のための手作りフードなどが流行です。
私は主要なドッグフードメーカーのセミナーは参加してます。
ドッグフードメーカーは何十億円という投資をして犬の栄養学を研究してます。
ドッグフードの基礎には栄養学と動物医学があるのです。

「全体食」という言葉があります。
例えばマウスを主食とするヘビにはマウス一匹分の栄養が必要で、
肉や骨を部分的に与えてもダメという意味です。
同じように犬も昔のように狩りで捕らえた獲物一匹分の肉、骨、内臓などの
栄養分がすべて必要です。
人間と一緒に生活するようになって1万年が経つ犬は雑食にはなっていますが、
手作りのフードだけで必要なカルシウム、ミネラル類などの栄養分を十分に供給するのは不可能でしょう。
実際、手作りフードを与えてる犬に骨の形成不全や病気に対する抵抗力の弱さなどが見られます。

私は「論より証拠」を基本的に重視してます。
沢山の犬を繁殖させているブリーダーが何世代にも渡って使っている
ニュートロ社やアイムス社のドッグフードは信頼があります。
自分でもピットブルの子供を繁殖させて、赤ちゃんがガッチリとした成犬に育つ姿を
見ると栄養分に間違いがないことを感じます。

「ペットショップはドッグフードを売りたいから推奨する」
と思われるかもしれませんが、正直、現在はドッグフードはメインの商品ではありません。
実際に自分の犬の健康と体力を考えた場合に良いドッグフードの選択がベストと思っているのです。
うちのピットブルのボーは13才でだいぶぼけてきてはいますが、未だに私の自転車の横を
ギャロップで走ります。一度も病気になったことがない良い子です。
オスのジョージも14才半ですが、相変わらずガツガツドッグフードを食べます。

動物のフードは流行や見せかけでない深い理解を持って選びたいものです。
上記のドッグフードの選び方が皆様のご愛犬の健康の一助となれば幸いです。



お客様に頂いたりしてカメのエサの種類が増えました。
どれもそれほど悪くはないのだけど、カメのエサに納豆菌は必要なのか(笑)
カミツキガメはどんなカメフードをあげてもわりと問題なく成長します。

しかしワニガメはこれをあげておけば大丈夫という配合飼料がありません。
アメリカでもワニガメベビーの主食はメダカかグッピーと言われます。
なかなか全部を生き餌でまかなうのは大変なので、うちも配合飼料を適当に
混ぜてあげてます。

ミズガメと言っても色々な種類があるので、フードメーカーも原料の配合が難しいと思います。
最近流行のドッグフードの「チワワ専用フード」とか「ダックス専用フード」なんてのは全く意味がありませんが
「ワニガメ専用フード」というものがあったら便利だなと思ってしまいます(苦笑)



最近はペットの飼育や世話の情報もインターネットで知る時代です。
簡単に情報が検索できるのでとても便利なのですが、その情報を実際に活用する実技までは知ることができません。
最近お客様とお話ししている際に詳細なマニュアルを求められます。
「どのくらいのエサをどのくらいの頻度で」
「水換えは何日に一度」などなど。

これはトレーニングの相談でも「何レップスを何セットやりますか」と同じ感じです。
肉体トレーニングも動物の飼育もキッチリ決められたモノではなく、状況によって対応する勘が必要です。
もちろん最初はある程度のマニュアルは必要ですが、後は実際の経験で学んでいくしかないのです。

またペットを可愛がるあまりエサをあげすぎたり、水換えを頻繁に行いすぎたりすることもあります。
当店で扱っている動物たちはある程度丈夫なものばかりです。
「適当に飼う」ということはとても大事なことです。
適当とはいい加減ではなくて、言葉の通り、適度に当たり前のことをすることです。
楽しみのために動物を飼うのに、あまり神経質になって疲れてしまっては本末転倒です。

「エサは腹八分、水は汚れたら取り替える」が基本です。
特別なことをしてなくても上のカメの写真のように成長線が出ていれば調子が良いことがわかります。

「適当に飼う」ことを心がけている私ですが、子供の頃から定期的に見る夢があります。
それはハッと気付くと熱帯魚やカメたちの世話を長くしていない夢です。
水槽の水はひどく濁り、動物たちは痩せてボロボロになってます。
「なんでこんなに世話をしてなかったのだろう」と悔やみながら一生懸命世話をしている夢です。
実際にペットの世話を怠ったことはないのですが、
この夢は子供の頃から何度見ても夢とわからずびっくりします。
気が付かないうちに犬、カメ、ワニなどの動物の世話が常に頭の片隅にあるのでしょうね。

その話を妻にすると私と結婚してから全く同じ夢を見るそうです(笑)
「適当に飼う」と言いながらも、動物の世話はつい忘れがちなので、
給餌や水換えの内容はノートに付けてます。
毎日の世話をメモしておけば、後でわからなくなることはありません。
またエサの量や水換えのタイミングも調子の良い時のデータを参考にすれば間違えがありません。
これは肉体トレーニングのメモと同じですね。

夏場は爬虫類の世話の真っ盛りです。
この時期にしっかり世話をしておけば、強い体を保持できます。
カメなどは一度強い体を作ってしまえば、少々のことでは弱りませんから。
皆様の楽しいペットライフを応援しております。



子犬は三ヶ月くらい経つと色々なことを覚える。
自分の名前を覚え、トイレを覚え、散歩の仕方を覚える。
赤ちゃんの時はあまり叱れないけど、三ヶ月経つと自分が何をして怒られているか認識できる。
この頃から「いけないことはダメ。例外はない」ということをしっかり叩き込んでおくと後で楽です。
怒り方も「音を立てて脅かす」なんてのは全く効果がなく、
「キャンキャンごめんなさい」と泣くまで叱らないと効果がありません。
うちの犬も子供の頃に厳しくしつけられているので、現在ではそれほど怒られることはありません。



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