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   アニマル日記
      その37
2011
     おもしろい動物とおもしろい人達


メキシカンスナッパーのペンチの写真です。
やはり甲長40cmのメキシカンは真っ黒で力強いですね。
「メキシカン」ってボクサーでも強い選手が多いし、良い響きです。




大型容器設置第二弾です。
お客様にヘッドライトを借りて奮闘中。

今回は日立の新しいドリルを使ったのでスムースにきれいにできました。
やはり工具も新しい物は優秀ですね。

容器は1700x1400x600で飼育許可取得済。
これならワニガメも伸び伸び泳げて幸せですね。


年末はワニガメなどの大型容器の注文を頂いております。
写真は1750x1200x650で甲長60cmのワニガメ用。
当店で飼育許可が取れるようフタとカギ付き加工致します。

運送会社さんも「これは何を入れるのですか?」と驚いている様子。

次回は1700x1400x600容器の納入を予定してます。
大型容器でうれしそうに伸び伸び泳ぐワニガメやワニを見るのはとても気持ちの良いものです。
新しい年に向けて愛カメに大型容器のステップアップはいかがですか?


大型容器は一枚の板ではフタが作れません。
従って二枚の板を蝶つがいでつなぎます。
蝶つがいには開閉時に力がかかるので、ネジが下に出ないような深さのものでは頼りありません。

木工屋に頼んで下からナットでガッチリ止めてもらってます。
皆様に長く長く使って頂けるよう細かいところにも色々配慮しております。


かわいいロップイヤーが来ました。
当店もたくさんウサギさんを売りましたが
ウサギの中でもロップイヤーは子犬のように慣れるので格別の思い入れがあります。

気温も下がってきてもうすぐ師走の12月に突入ですね。
私もお客様の期待に応えられるよう、ガッチリ仕事をこなしていきます。
皆様も風邪など引かないように楽しいクリスマスをお迎え下さい。



ワニガメのランボーも出たので、久々にモンちゃんの写真を撮ってみました。
久々に一眼デジカメを使いましたが、やはり動物の写真は一眼で撮るとバツグンです。
美しくて強力なこんなワニガメはもう出ませんね。



ワニガメ”ランボー”納入



今年はだいぶ暖かいですが、もうワニもワニガメも加温が必要な季節です。
毎年痛ましいことに何頭かのお客様のカメやワニがヒーターの故障で亡くなります。
ヒーターは壊れて切れる分にはすぐカメやワニも死にませんが、
ヒーターが付きっぱなしになるとカメのスープなんて洒落になりません。

たいがいはカメなどがヒーターを噛んで故障させることが多いようです。
従ってワニガメの甲長15cm以下やワニの70cm以下には上のような
ヒーターカバーを付けた水中ヒーターの使用が可能です。

しかしこのスタイルでもコードはカバーされてませんし、
ヒーターは何もしなくても故障することがあります。
従って当店では小さなカメやワニにはできるだけ底面ヒーターを使用してます。


大型のワニガメやワニは水中ヒーターは間違いなく噛み砕きます。
噛み砕いたヒーターを咥えながら感電死したワニガメもいるので要注意です。

大型の強化プラスチック容器は暖めにくいので下から写真のような豚マットで保温します。
豚マットと容器の大きさは必ずしも同じではないので、
マットと同厚の板を敷いて容器の負担を防ぎます。

ちなみに当店では木製ラックの上には直にヒーターを敷いてますが
床に容器を置く場合は25mmのベニヤを敷いて、
その上に保温シートを敷いてヒーターを置いてます。

130ワットの豚マットは強力で、200Lの水温は真冬でも30度くらいになります。
豚マットが二枚敷いてあると部屋の温度が20度くらいになってしまい、
ワニは快適でも同室のワニガメが冬眠できないという新たな問題が出ることもあります(苦笑)

豚マットはすごく熱くなるのでピットブルの子犬を育てる時は
マットの上にコンパネを敷いてました。
豚マットを使用する時はプラスチック容器もPPのような耐熱性のあるものを使用して下さい。
電気代はかなりかかりますが、動物の調子を上げるためなら仕方がないですね。

大型の爬虫類の飼育は容器なども大型です。
彼らにベストな飼育環境を求めて色々試行錯誤してます。

しかしそのたびに重労働で、パワーベルトを腰に巻いて「ウリャー!」なんて
叫びながら重量物を持ち上げてます。
快適そうなワニやワニガメの様子を見るのがうれしいので
少々作業が大変でも結構楽しんでやってます。

飼育している動物の調子をバリバリにするためには、
飼主がヘトヘトになるくらい頑張らないといけませんね。

以前にワニガメ研究所の荻野所長が来店された時に
「イザキさんの店の動物はストックではなくて飼育されている」
と言って頂いたのがうれしかったです。

皆様の安全なアニマルライフを応援しております。


今日はアルビノイリエワニの写真を撮りました。

「写真を撮るだと。上等だぜ!」と飛びかかってきます。
いつ見ても迫力があります。


しかし数分後には私の手の中に
危険動物を扱う最初は革手袋を利用するのがお勧めです。
手袋していても怪我はしますが、素手に比べると怪我の度合いが違います。
血まみれになると痛いですからね。


イリエワニなどのクロコダイルはアリゲーターに比べて牙がアゴから飛び出してます。
ワニの口を開く力は弱いと言われますが、体や頭をねじる力は相当なものがあります。
飛び出した牙に肉を裂かれないようにしっかりアゴを握るのはかなりのパワーが必要です。
やはりガッチリ体を鍛えておくととても役に立ちます。

ワニやワニガメをハンドリングするのを「かわいそう」と言う人がいます。
私は愛する動物をしっかり扱えるように練習しているだけです。
元々ワニは海外では皮のために繁殖されています。
それを殺さないで大事に飼っていることを知らないと批判はできません。


今日は犬を連れてお散歩していたらおもしろいものを発見。

公園の生け垣の表面にツル植物が張り付いてます。
よく見ると幾重にもツルが張り巡らされて、
生け垣は完全に縛られて「くるしいー!」という声が聞こえてきそうです。

生け垣の表面はツルの葉で覆われて太陽光も奪われてます。
ツル植物は他の木などに巻き付いているために幹が太い必要がないので
すごい勢いで成長します。

昔庭を覆っていたかわいいクローバー畑があっというまに
全面他の雑草に入れ替わってしまったのを見たこともあります。

動物などの補食などど違い、植物の競争は静かな競争ですが
音がない分余計不気味ですね。

ツル植物は幹となる植物が枯れると自分も倒れるので
加減しながら成長しているのでしょう。

地球上の生き物は皆、植物、動物、人間も競争しながら生きてます。
しかしその競争の仕方にはそれぞれ特徴があっておもしろいです。



白変ワニガメです。
元々ワニガメの形状はとても独特でかっこいいものです。
それが白くなるのですから神秘的ですね。
ワニガメマニアさんにとってはまさに白い恋人なんでしょうね。
下のカメレオンのようなレインボーワニガメなんていたらどうですかね?


今日は爬虫類のブリーダーの集まりを見学してきました。
入場者がとても多く、色々な動物が見れて、皆さん楽しそうでした。
私は動物を見に行ったと言うよりは、友人たちに会いに行った感じでした。

写真はみんなの人気を集めていたレインボーなカメレオン。
一瞬作り物かと思うくらいの色彩ですね。

昔は長期飼育が難しかったカメレオンも最近はCB個体が増えて飼いやすくなっているようです。
殺しても死なないようなワニガメやワニに慣れている私は
飼いやすくなったとはいえ、繊細で色々注意が必要なカメレオンは飼えないな。

私が小学生の時にクラスの友達がカメレオンを持っていてうらやましかったのを思い出しました。
しかし大人になってからの私は他人をうらやましいという気持ちがなくなってます。
他人のことが気になる野次馬的な考えには元々疎遠です。

海外に行くと裕福な人は桁違いに裕福ですし、ひどい国の人は
住む家もなく、食べるものもなくて、病気の家族を抱えても笑って暮らしている人たちがいます。
大抵の日本人は彼らに比べればだいぶ幸せです。
自分独自の生き方をして、自分独自の幸福感が得られるようにしたいものと思います。




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