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   アニマル日記
      その35
2011
     動物たちとのおもしろいできごと



ワニガメの水換え中にふと自分の手を見ると写真のように指を丸めてます。
これはなにもドラエモンの真似をしているわけではなく、
何度かひどく痛い思いをしたために無意識に指が防御の姿勢を取っているのです。
指を丸めていれば万一噛まれても被害は少なく済むでしょうから。

今は水換えを終えてパソコンの前にいるのに、左指が伸びていることに
「ハッ」としてしまう私はだいぶ体の反応が良くなっているようです。


奴らはフタのすき間から狙ってますからね。

よく言われることですが危険動物の扱いは慣れた頃が一番危険です。
また動物を大事にするのは良いことですが、それが行き過ぎて
「ぼくと猛獣くんはお友達。絶対噛んだりしないんだよ」なんて言う人がいます。

私はそういう人たちがその後猛獣くんにひどい目に遭うのを見てきました。
ひどい目にあっても全然平気で、猛獣くんに変わらぬ愛情をそそげれば問題ありません。
しかしそういう人に限って噛まれた後は恐くなって猛獣くんを手放します。

手放された猛獣くんもかわいそうですし、噛まれて事件にでもなれば
他の飼い主さんたちの迷惑にもなります。

危険だから危険動物なのです。


こんな痛い目に皆様が会わないように願っております。


皆様お盆休みはいかがお過ごしですか?
私はお墓参りに行ったり、汗だくで動物たちのお世話をしております。

ちょっと目を離したらワニガメのキングにホースを噛まれました。
ホースを噛むとなんだかうれしいらしくて、引っ張ってあげると余計喜びます。
私には水換えしなければいけないカメやワニがたくさんいるので
キングとだけ遊んでいる暇はないのだけどね(笑)

やはり知能の高い動物は「遊ぶ」という行為ができますね。
昔アマゾンでルアーを投げたらカメが釣れたことを思い出しました。


ワニガメの口から留め具を外すのにはピットブルの闘犬用ブレイキングスティックが有効です。
ものすごい噛む力を持つワニガメやピットブルでもテコの力には勝てません。
なんでも専門の道具というものはありがたいものですね。

自分の指をキングに噛まれた時もこの棒のことを思い出しました。
しかしまず指の痛さに耐えるのに必死で、とてもワニガメの体の向きを変える余裕はありません。
ワニガメはちょっと体に触れただけで「離すまい」と余計ギリギリ強く噛みますからね。

私は30cmのワニガメに噛まれた時は指がアゴの中にある写真を撮ってあります。
キングに噛まれている指も写真を撮ることを一瞬だけ考えました。
しかし次の瞬間に指を強く噛み直されてその考えは頭から消え去りました(笑)

私の場合は「これって現実?」と思うくらい深く、理想的な状態で
指がガップリアゴの中に噛み込まれてました。
しかし不幸中の幸いか、噛まれていたのは指の骨の部分でした。
それを変に角度を変えて指の関節部に歯が入ると指を失う可能性が高くなります。
結局5-6分間、じーっとアゴが緩むのを待って、ねじり外した次第です。


棒でアゴをこじったら大きなアゴの破片が取れました。
ワニガメは肌も脱皮しますが、アゴなどの固い部分も表面がはがれていきます。



昨日は朝までブラジルのお友達とお話ししてました。
ブラジルもだいぶインターネットが普及したようで、
だいぶコミュニケーションが楽になりました。
英語は毎日使いますが、ポルトガル語は久しく話してないのに
友達には「意外と忘れてないね」と言われました。

上の動画はFafaのドラマの主題曲です。
"Saudade"(サウダージ)とはラジオの番組でもありましたが
ブラジル人特有の愛情を込めた郷愁という意味です。
懐かしい曲はSaudadeという言葉と共にブラジルでの日々を蘇らせます。

ブラジル人は音楽の感性が豊かです。
当時のブラジルでは人気ドラマの時間は街から人が消えるほどの人気でした。
ブラジルではワールドカップの時も仕事は休みですから楽しい国ですね。
今の仕事はアメリカ関係が多いですが、また南米にも行ってみたいです。



ゴールデンワニガメのベビーです。
カメの写真はフラッシュも使わずにデジカメで撮ってるのですがずいぶん黄色いですね。
ゴールデンワニガメは性格が荒いだけでなく、甲羅も厚い個体が多いです。
アリゲーターと生息地が同じフロリダカミツキガメの甲羅が厚いように
ゴールデンワニガメも競合するために強力化しているのかもしれませんね。


プクちゃんの動画です




ドッグフードの選び方




セレクトショップMIX



神田の書店街




今日はカメとワニのお掃除です。
大型ワニガメの掃除中はふたのカギの代わりに40キロのケトルベルを
載せてますが、キングはそのバカ力で見事にひっくり返しました。

二年前にこの口の中にホントに指が入ったかと思うと恐ろしい。
痛かったもんなー。


掃除が終わっても空気穴から鋭い視線でこちらを見張るキング。
スキがあったら襲ってやろうと思っているようです。



うちの妻はペットショップに行くとよく子犬たちを観察してます。
「あ、エドがいるよ」と言うので
「エドって誰?」と聞くとライオンキングに出てくるハイエナたちのことだそうです。

子犬も子供の頃から賢い子犬は目が澄んでいて反応が良いのですが、
逆にぼけっとしたおもしろい顔をした子犬もよくいます。
しかし罪のない子犬にエドはひどいなー(笑)


写真を整理していたらアメリカに行った時の写真が出てきました。
甲長70cm近いゴールデンワニガメ。

最近では私が第一優先権を獲得したのでワイルドで一番良いワニガメは
すべて日本に来ています。
しかしこのゴールデンワニガメは初期の頃にタッチの差で
アメリカの水族館に取られてしまった幻の個体です。

逃した魚はでかいと言いますがこのゴールデンワニガメはすごい黄金色ですね。


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