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アニマル日記
おもしろい動物とおもしろい人達 2019



爬虫類の性別は意外に難しい。
海外の専門家と話しても経験が豊富な人ほど断言しない。
ワニガメもなんだか微妙な個体も多い。甲長65cm以上のオスは明白だけど(笑)
ロッキー君と三代目ビッグヘッド君はわりとオスとわかりやすいです。


最近YouTubeの登録者が増えてます。
それも海外の人が多い。皆様の期待に応えて英語動画も作ってます。



動物の見分け方は慣れが必要。
アフリカでもよく見るキリンやシマウマにも色々種類がいる。

私はワニが好きだけど、最初は種類の違いがよくわからなかった。
もちろんクロコダイル、アリゲーター、カイマンなどの種の違いは簡単。
しかしクロコダイルの中にもイリエワニ、ナイルワニ、シャムワニ、マガ−、中米などが色々いる。

YouTubeなどで一番哺乳類を捕らえる映像が多いのがナイルワニ。
アフリカのワニ園も何件か訪問したけど、彼らが言うには
「ナイルワニが一番哺乳類を補食するワニ。だからパワフルなマズルが太くて短いから目が出っ張ってない」とのこと。
たしかにナイルワニはマズルが太いけど、目が平らだから、顔全体も平らな印象だ。個人的には好きなタイプ。

同じ最強クロコダイルのイリエワニは魚食も多いからマズルは比較的長いため、目が飛び出ている。
町田さんや近藤さんなどの猛獣マニアと話しても、イリエワニの顔が一番厳つくて格好いいという話になる。

ワニ園はアジア、豪州、アメリカ、アフリカと色々訪問して、子ワニも含めて数を見たのはイリエワニ、ナイルワニ、シャムワニ、アリゲーターだね。
それ以外はもっと数を見ないと種類の区別は難しい。
うちの妻も「カミツキガメの亜種は北米、フロリダ、メキシカンは簡単。しかしホンジュラスが難しい」と言っている(笑)
私にはホンジュラスは一目瞭然なのだけど。



ワニガメの甲長40cmクラスは動きも早いし、アゴの歯も鋭いので要注意。
危険動物の取り巻く環境は色々変わるけど、好きな人は何十年も前からずっと大事にしてるのですよね。

私はいつもよく見る夢があります。
それはワニガメやワニを扱っている時に、なぜか腕が上手く動かず「そっちに動くと噛まれるよ〜」と思いながら
なんとか腕を動かそうとするのですが、最終的に指がアゴの中に入ってしまう夢です。


いつもその瞬間に目が覚めるので痛さは感じません(苦笑)
それでも私も何度も噛まれているので「慣れた頃がまた危険」と常に気を引き締めて作業を行ってます。



やっぱりイリエワニは格好いい。
それでも一般の方には恐いのかな〜(苦笑)



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