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アニマル店長のトレーニング日記

世界チャンピオンと腕相撲

今日は世田谷で日本腕相撲協会の全日本腕相撲大会を見学してきました。


今回は世界チャンピオンのデボン・ララットさんが協会に招待されて、試合にも参加されました。
関谷さんとも一緒に写真を撮ったら「君とは20年前に世界大会で会ったよね」と関谷さんはデボンに言われてました。
関谷さんは「よく覚えていてくれた」と感激してましたが、さすがは「世界の関谷」ですね。



重量級選手の中でもデボン一人だけが「巨人」
デボンさんはカナダの軍隊に20年勤めたそうです。
柔道も好きらしくて、講道館に行きたいと言ってました。



私の手との比較写真。左のデボンは指と腕がすごく長いですね。



和式の腕相撲は結構な年配の方がすごく強くて驚きです。
全国から沢山選手が集まってました。



85kg以下級は伊豆本選手が優勝。
お子さんも生まれたそうでおめでとうございます。



重量級の中原君は強豪 二郎さんを倒してました。
さすがに瞬発力のある筋肉ですね。
中原選手は和式腕相撲は初めてだそうですが、全身を動かして相手に対応するのはさすが総合格闘技選手ですね。



いよいよ、デボン選手の出番。
巨体の永島選手がぶら下がっても止められる。



怪人 野中塾長の超人パワーでも難しいか。



二郎さんを倒したハンマー中原でも受けられてしまう。
中原君は見学してた女性たちに「あの子、オッパイ大きいね」と言われてました(笑)
さすがはベンチプレス220キロの大胸筋。



結果はデボンさんの圧倒的優勝。
もう日本選手とは人間と宇宙人くらいの差がありました。

デボンさんには聞きにくい質問だけど、ドーピングに付いても聞いてみました。
「トッド選手やデニス選手には負けたけど、彼らはドーピングモンスターに見える」と私が言うと、

「体を壊すドーピングは若い頃はともかく、私の今の体はナチュラルだ。
私には家族も大事だし、スポーツは健康のためにある。ドーピングする選手を止められはしないが、
彼らとの勝ち負けはそれはそれで良い」との回答を頂きました。

私からも柔道や空手などの日本の武道の真髄は「武道で心と体を鍛える。
そして元気になったら沢山働いて人生を豊かにする。
その過程で社会と国に貢献するのが武道の目的」と言うと、彼は同感して喜んでくれました。
デボンさんはもう10年以上も世界チャンピオンだから、その強さや功績は色あせませんね。



伊東スケカズ先生と。
「今の日本にはまだスーパー爺が必要だろ」と仰ってました。
伊東先生に初めて会ったのは12年前です。
それから全く変わってない剛腕が頼もしいですね。
伊東先生に会うと私も元気になります(笑)

今回の大会も大いに盛り上がって大成功おめでとうございます。
私も今までになく楽しませて頂き、勉強になりました。



試合が終わった後は、さあ始まりました
「デボン選手に挑戦」のコーナー
まずは御大 山本雅也選手から。
「世界の山本って色々いるけど、オレが世界一の山本だ」という感じでした。



デボン選手を唯一本気にさせたのが山本哲也会長。
以前に関谷さんの「和式の腕相撲台の上では哲ちゃんに勝てる人間はいない」との言葉を思い出しました。
さすが協会の意地を見せますね。



懇親会では世界の山本先生から熱血指導頂きました。
「相手と当たる面を大きくして、自分の力をすべてぶつける」と、とてもわかりやすい指導です。
山本さんの肘裏には普通の人には付いてない腱の塊が付いてるのだよね。鍛錬の賜物ですね。



「山本さんは30年前の遠藤ジムで霧島関を倒してましたよね。その時に私が芦原空手と知って
 リングに上がってオレと勝負しろ〜、と言ったの覚えてますか」と聞いたら
「オレは昔は熱血闘志だったからな〜、レスラーも何人も倒したな〜、でもその一件は覚えてないな〜」と笑っておられました(笑)

そして次に「山本さんは毎回ジムにキレイな女の子を連れてきてたのは覚えてますか?」と聞いたら
「それはどの子だったかな〜」と答えるモテモテ山本さんは強くて楽しい方ですね。


今日も沢山の方に「アニマル器具を利用してます」「アニマルさんのトレーニング方法参考にしてます」
と声を掛けて頂きました。私は今はアームレスリングは血圧が上がるので、柔道や空手に戻ってますが、
今だに少しは貢献出来ているのですね。

日本腕相撲協会さんはわりと家から近いので、以前に何度も伺って山本会長や会員の方に丁寧にご指導頂きました。
今日の大会の盛り上がりには感動しました。
腕相撲協会さんの益々のご発展を願っております。




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