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 アニマル護身術(セルフディフェンス)


イリエワニやワニガメなどの猛獣と格闘する私ですが、剣道、空手、柔道も有段者です。
天気が良いので外で柔道と空手の護身術の基本で遊びました。
市川さんは東海大柔道部出身の柔道の先生です。

平和な時代には護身術はあまり必要ではないでしょうが、基本的なことを知っているとちょっと有利です。
ただ一番の護身術は危険な場所や人を察知して近付かないことだと思います。


柔道技護身術:


胸ぐらをつかんできた相手の右手首を固定して、左手で相手の肘関節を決めて下に絞ります。
相手は手首と肘の痛みで膝を付いてしまいます。
相手が膝を付いたら顔を蹴ったりしないで、すぐ走って逃げます。


胸ぐらをつかんできた相手の腕を捻り上げて脇固め。とても簡単ですが効果的な技です。
脇固めで相手の腕も折れますが、護身術では無理なく固めてそのまま抑え込みにも移行できます。

相手が複数の場合は寝転んでいると他の奴に棒で頭叩かれたりするので立ち姿勢はキープしたいです。
私も空手の後に柔道をやって、倒されないようにだいぶ足腰が練られたと思います。
立っている時に殴られてもたいした怪我はしませんが、倒れたところを蹴られたり、踏まれると大きな怪我をします。


「胸ぐらなんかつかんでくる奴にはいきなり大外刈り」という技。相手のアゴを押すと倒しやすい。
コンクリートの上では相手が頭を打たないように腕を引き上げてあげること。


芦原空手護身術:


胸ぐらをつかんできた相手の右腕を固定して反対の手で斜め下に手首をねじります。
手首の痛みで相手は抵抗できません。
武道は力だけではないのですが手首や握力の前腕の力が強くなると相手をコントロールしやすいです。
握力トレーニングやアームレスリングも護身術に役に立ちます。




これはその逆バージョンで相手の手を左手で固定して右手で回して倒す小手返し。
合気道でもよく見る技ですね。


つかんでくる手やパンチを外受けで受け流して入り身から裏投げへ
市川さんは坊主なのでつかめませんが、左手で髪の毛つかんで倒すと相手を楽に倒せます。



武器などを持っている相手には外受けしてサイドからカウンターパンチをお見舞いしても良いでしょう。

頭突きしたりパンチしたりすると、相手の歯、鼻、アゴが折れることがあるので後で高く付きます(笑)
鍛えてない人の体って思った以上にもろいですから、普段鍛えている道場生相手と同じように技を出すと間違いなく怪我をさせます。

ちなみに相手が複数であっても武器を持ってない相手を怪我させると過剰防衛ではなく、傷害罪扱いとなります。
この点はちょっと納得行かないところですが、武道家は実際の法律の適用をよく知っておいた方が良いでしょう。
私も昔、弁護士さんに法律と実例を教えてもらいました。

空手の護身術って複数相手だと一撃ずつ倒せるので効果的だけど、柔道の護身術の方が怪我をさせず安全で経済的です(笑)



同じくパンチに対する膝蹴り。カウンターになるので効きます。
この後相手を前方に巻き込んで投げます。
膝蹴りは護身に有効ですが、腰より上へのミドルキックやハイキックは、相手に足をつかまれることがあるのでお勧めできません。
つかみかかる相手には金的蹴りや頭突きも有効ですが、怪我をさせない投げがお勧めです。


相手の胸ぐらをつかむということは相手のパンチの射程内にいることがよくわかります。
金的などを守るためにも相手に向かって正面を向かず、斜めに立って対応することは大事です。
私も基本的に相手の攻撃をよけて、必ずサイドから相手を崩すようにしてます。
自分より力が強い相手はたくさんいますからね。


海外ではホールドアップの相手が一人だと思って叩いたら、車の影から暴漢仲間に撃たれた人がいました。
海外では命が危ない時以外はお金で解決する方が安全ですね。5000円くらいで命を落とすのは割に合わないです。
死ななくても私のように海外で前歯全部無くしてきた人もいますから(涙)


またナイフなどの武器を持ち出すような輩に会ったら「オレの空手はナイフ相手に通用するかな?」
なんて思わないで、近くの自転車でも投げ付けて逃げる道が安全だと思います。

護身術で反撃するのも良いですが、武道を何年もやっていると体も大きく、強くなるので
素人相手に少々殴られても大丈夫になります。
「相手に先に殴らせて、後でお金頂く」なんて護身術もあるそうですから(笑)

また見かけが大きく、強そうになるとあまり危ない目にも会わなくなるようです。
私が体験したブラジルでも暴漢たちは間違いなく相手を物色して襲ってきます。
これはハイエナなどの肉食獣が弱ってる獲物を本能的に見分けるのと同じ嗅覚だと思います。
彼らだって動物と同じで、出来るだけ反撃されるリスクの少ない相手から金を取りたいでしょうから。

普段の生活で自動車事故や病気などのトラブルを防ぐことも大きな意味では護身術です。
自分の仕事のどこにリスクがあるかを事前に察知して対応することも護身術ですね。
私も人生を安全に楽しく生きるための護身術を大きく考えていきたいです。



ストレッチの紹介です。
格闘技用には下半身の他に肩周りや首なども必要ですね。
毎日少しずつ継続すると、かなり柔らかくなると思います。




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