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  アニマル劇場
       アニマル店長のおもしろ小話




昨日のテレビのサスケはおもしろかったですね。
サスケを見ていてまさにあれは野生の猿の動きだなと思いました。
チンパンジーでも連れてきてサスケの真似させればあっというまに最後まで行くことでしょう。
木の上に住んでいる彼らにとっては懸垂などは人が歩く行為と同じようなものです。

猿は一見表情などがおもしろく、ペット向きだと思われる方が多くいます。
しかしその実態はかなり狂暴な動物です。

大昔にはブルベイティング(牛と犬の闘い)と同じくモンキーベイティングというのがありました。
一番強いヒヒとピットブルの原型のような一番強い犬がほぼ同じ強さだそうです。
しかしピットブルと互角の強さとは猿も相当な強さです。

犬は人間を本気では襲いません。
1万年の間人間と一緒に過ごしてきた犬は人間には手加減してしまうものです。
よくピットブルに勝ったと言う人がいますがこのへんがわかってないようです。
手加減ありとしても犬に襲われるのも嫌なものです。

チンパンジーでもボスチンパンジーの体重は90kgを超えます。
チンパンジーの手は人間の手と形が違うので、よく言われるように握力が200kgあるかは不明です。
しかしながら体重90kgを片手で軽々あやつる腕力が尋常でないのは明白です。
チンパンジーやヒヒや以前には草食と思われてましたが彼らは他の猿や鹿なども捕食します。
ヒヒが小さな鹿の脚をむしり取っているのを見てその力に驚きました。

猿の攻撃力はその腕力ではなく、かわいいお顔の口からのぞく強大な牙です。
ヒヒの牙は犬顔負けの危険な大きさです。
その上彼らは驚異的なジャンプ力を持ちます。

体重90kgのチンパンがそのジャンプ力で人間の顔に飛び付き、バカ力でしがみつきます。
その後強大な牙が人の首に打ち込まれるのです(驚)
格闘技のヒョードルでもチンパンジーの敵ではないというのは想像に難くありません。

動物仕事仲間の方が昔パタスモンキー(体重5-6kg)に噛まれた膝を見せてくれました。
パタスにガブガブ噛まれた膝は治った後でも10cm四方ケロイドのようになってました。
猿の歯は人間の皮膚などスパッと切れます。
小型の猿のパタスでこんなになるなら中大型の猿に噛まれるとどうなるかは想像にかたくありません。

仲間内でボス争いをする猿は慣らすのはなかなか大変です。
また猿や鳥のように木の上で生活する動物は糞尿は垂れ流しなのでトイレの仕付けが不可能です。

動物は食うか食われるかの世界で進化の力でパワーアップしてます。
人間のようにバーベルなんか持ってちょっと鍛えてみても彼らと比較するのはバカげてます。




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