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アニマル店長のトレ日記

   2018 武道とパワートレーニング
強力動物たちと戦うためにトレーニングに励むアニマル店長の毎日です
 「強く、明るく、面白く」 皆様どうぞよろしく


アニマル護身術クラス第五回は10月20日(土)です。


今日はテレビを見ていたら、ボーリングのプロ試験を18回も受けてもダメな人をやっていた。
彼らは練習時は上手なのだけど、試験になると緊張しちゃって上手く出来ない。
緊張感に負けてしまう人は多いのだろうね。

少し前にスノボのホワイト選手の「試合前の緊張感が強いほど良いパフォーマンスが出来る」という台詞を紹介した。
私も子供の頃から水泳、剣道、空手の試合、運動会の太鼓、スピーチ、海外での業務交渉など本番にわりと強い。
しっかり準備して、当日は程よい緊張感で上手く出来る。緊張して大きく失敗した記憶は無い。

私がいつも心で思っていることは

−ドンドン緊張しても良い

−失敗しても良いから度胸を決めて踏み込む
−それでも最後はいつも上手く行く

柔道の審査時も若い外国人女性が「強い緊張感で体が動かない」と言ってたので
緊張感は試合前に必要なことと教えてあげた。
その後、彼女は上手に試技をこなしているのを見て安心した。

これも子供の頃からの経験が大事なのだろうね。
子供の頃から毎回成功していれば、
「自分はいつも上手く行く。失敗するわけが無い」と思えるようになるから。

ただし私も上手く進むと思ってた仕事が進まなかったり、残念な思いは色々している。
成功と失敗のバランスが人間を磨くと思ってます(笑)



私は「体を練る」という言葉を使います。
腕相撲、空手の突きのように一方向のパワーを強くするのは「鍛える」という表現ですね。

一方柔道のような組み技は一方向だけでなく、押す、引く、回すなどの様々な方向の力が必要です。
これは相手と組んで立ったり、寝たりして動いて、じっくり「体を練る」感じなのです。

ボディビルのような各部位のトレーニングではなく、手先から足先まで連動した全身運動です。
このような鍛錬は一つの部位に無理な力が掛からないので、健康的に全身を鍛えられます。

柔道の練習の後は腕、背中、足腰が全部よく練られて良い感じです。
もちろん最初は個別の筋肉を鍛えることも重要ですが、上級者はそれらの力が統合するように
じっくり体を練る必要があると思っております。



今日の赤坂柔道も沢山人が来てました。
試合が近い大久保選手の大外刈りを鴇田先生と二人で受けました。

その後は鴇田先生と寝技の練習と、成瀬先生と足技の練習。
相変わらず大内刈りは決まらないけど、小内刈りを足裏で捕らえる感触は良くなりました。

稽古後は鴇田先生たちとお食事しました。
先日も乱取稽古で怪我をした人がいたそうです。
「ムキになる人がいて困る」と先生が嘆いてました。

柔道なんて上を見れば幾らでも強い人がいるので、
町道場レベルではムキになって競う意味がないですからね。

私も柔道でムキになることはまずありません。
エキサイトすることは芦原空手時代にはよくありましたが、もう卒業です。
本気になる時は何でもありで、とことん行く時だけと思っているので。
普段は出来るだけニコニコしてキナ臭くならないように努めてます。

社会人の柔道はお互いを怪我させないように配慮して行うことが大事ですね。
自分を強くしてくれる仲間はありがたくて大切ですから。

夏場の柔道はどうも暑くて疲れがちでした。
10月からは涼しいので、今日は快適に稽古出来ました。
これからの季節は春までフレッシュに稽古出来るのが嬉しいです。
次回の柔道は高輪合同練習会が楽しみです。



次回の護身術クラスは10月20日です。
次回からの当クラスでは英会話を交えて行います。

広尾や白金では「英語で教えるサッカー教室」などがありますが、
格闘技ではまだ少ないですね。

最初は少しずつ混ぜて行いますので、全く難しくないと思います。
私は武道もそうですが、語学習得法もオリジナルに編み出した簡単な習得方法を持ってます。
体を動かしながら、まずは体の部位、筋肉名、技の説明など、英語をスムースに覚えてみましょう。
価格は同じで、日本語でも説明しますので、護身術習得がメインの方にも負担はないと思います。
海外旅行、出張などでも、堂々と外国人とお話ししたいものですよね。



日本の武道は空手も柔道も裸で足を上手に使う。
欧米のボクシングもレスリングもシューズを履くので、足先を器用に使う発想は無い。

空手では写真のように足指の付け根の中足で強烈に蹴り込む。
また足の甲は背足と呼ばれて、ローキックなどの主力な武器。
私は若い頃に色々蹴飛ばしたので足の甲が盛り上がってしまって靴が32cmでないと入らない(苦笑)

これが柔道になると足の裏側を使って、小外刈り、小内刈り、大内刈り、大外刈りなどで
相手の足を上手に刈る。空手の足の意識と真逆なイメージ。

私の考える格闘技の最低限の基本は次の通りで、護身術クラスの中でも集約して指導してます。

−体重の乗ったストレートとフックのパンチと防御

−体重の乗った前蹴り、ローキック、膝蹴りと防御

−大外刈り、足技などの基本の投げ技とそれを返す技

−寝技での上からと下からの対応力、腕十字と基本の絞技の習得

次回の柔道も寝技と足技を練習するのが楽しみです(笑)




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